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現在位置:ホーム » 西都ってどんな所 » 特別史跡西都原古墳群

市街地の西側に隣接する東西2.6㎞、南北4.2㎞、標高50~80mの平坦な洪積世台地(こうせきせいだいち)上及びその周辺に4世紀頃から7世紀に築造(ちくぞう)されたと推定される300有余基のさまざまな形をした古墳が点在しています。昭和27年に国の特別史跡に指定され、さらにわが国第1号の風土記の丘として昭和41年から44年にかけて整備され、また平成7年から14年にかけて整備されました。

陵墓参考地(男狭穂塚・女狭穂塚)【クリックで写真表示】 西都原ガイダンスセンター「このはな館」【クリックで写真表示】 13号墳【クリックで写真表示】 鬼の窟古墳【クリックで写真表示】 宮崎県立西都考古博物館【クリックで写真表示】 4号地下式横穴墓【クリックで写真表示】 酒元ノ上横穴墓群【クリックで写真表示】 古代生活体験館【クリックで写真表示】

 

古代生活体験館

西都原考古博物館に隣接し、ビデオなどで全体の概要説明、及び案内をするセミナー棟と体験場の古代棟が渡り廊下で結ばれています。石を使ったまが玉作りや楽器作り、火おこしや弓矢での的当てなどの体験ができます。

【古代生活体験館】

酒元ノ上横穴墓群

酒元ノ上横穴墓群は、10本の墓道に6基の玄室、二重の周溝をもち円墳で構成されています。建物は1~6号墓道を保護するために建設されたドームで見学することができます。

施設内は横穴墓群と調和させるため、県産の杉材を天井部に、ヒノキ材をデッキ部に採り入れています。また、天井部には、乾燥を防ぐために潅水のためのスプリンクラーを設置しています。

【酒元ノ上横穴墓群】

宮崎県立西都原考古博物館

南九州の人々の生きた証をみつめる「人と歴史の博物館」。考古学の思想に基づきストーリーに沿った謎解きを展開する「考古博物館」と、様々な情報を検証する「考古学研究所」で構成。ロマンあふれる古代日向の情報受発信の拠点として、多くの分野から注目されています。

【宮崎県立西都原考古博物館】

西都原ガイダンスセンター「このはな館」

西都原古墳群の概要をはじめ市周辺の史跡などの案内や観光情報の提供、地場産品の販売や古代食の体験など多彩なサービス機能を備えています。

【西都原ガイダンスセンター「このはな館」】

鬼の窟古墳

6世紀後半から7世紀初頭に築かれた、直径37m、高さ7.3mの円墳で周囲に土塁をめぐらせた国内唯一の特色ある古墳です。西都原古墳群で唯一横穴式石室を有する古墳で最後の首長墓とされています。また、コノハナサクヤヒメに恋した鬼がこの窟を一夜の内に造ったという伝説も伝えられています。

【鬼の窟古墳】

4号地下式横穴墓

111号墳の直下に位置し、玄室は地下式横穴墓の中で最大級の規模。カメラで古墳内部を見ることができます。

【4号地下式横穴墓】

13号墳

4世紀後半頃に造られたとされる13号墳は、全長79.4m、高さ8.9mの柄鏡式前方後円墳です。大正5年に調査が行われており、主体部から国産の三角縁三神三獣鏡、まが玉、武器などが出土しています。

【13号墳】

男狭穂塚・女狭穂塚(おさほづか・めさほづか)

男狭穂塚は、墳長154.6m、高さ19.1mの国内最大の造出付円墳または帆立貝形古墳ともいわれ、二重の周溝をもっています。また、女狭穂塚は墳長176.3m、後円部長96.1m、高さ14.6mの前方後円墳で九州最大規模を誇っています。男狭穂塚はニニギノミコト、女狭穂塚はコノハナサクヤヒメの御陵であると伝えられ、古代ロマン感じる伝説が数多く残されています。

【陵墓参考地(男狭穂塚・女狭穂塚)】